シーズー のお話し 2

過去、実家では、コリーを二回、飼っていた。

一回目は、繁殖屋、二回目は一般家庭のブリーダーからきた。

二回とも、家に向かえるときは、私もついていった。

 

一匹目の子は、お母さんと一緒にいた。

お母さん犬に、

「弟としてかわいがるから安心して」

と子どもの私は、話した。

お母さん犬は、なにも言わず、じっと、私の顔を見ていた。

もう、子離れの時期だったのか、お母さん犬は、怒ることもなかった。

 

二匹目、

迎えにいったときは、もう、お母さん犬から放されていた。

他の兄弟達と一緒にいた。

他の兄弟たちは、水道のホースをガブガブしながら、楽しそうに遊んでいたが、うちにくるこは、ひとり、おくのほうに座り、デーンとその様子を眺めていた。我関せずのご様子。ブリーダー家のお子さんの小学生から、「将軍」というあだ名をもらっていた。

うちにくると、すぐ、電話台の猫足のところに、鼻先だけ突っ込んで、寝ていた。

 

今度、シーズーを飼うときは、おそらく、ブリーダーさんから譲り受けたいと思っている。出来ればお母さん犬やお父さん犬にもお会いして、うちの子になることの承諾?を得たいと思っている。

 

シーズーがいいなあ。。と思い出したのは、奈良の吉野でであったシーズーに魅了されたことが、発端だ。葛屋さんの店先に、いたシーズー。お店のおばさんによると、お母さん犬とその息子だった。とくにその息子の方は、がっちりした体系で、毛も比較的ぼーぼー。マルガリータになっておらず、ちいさなオールドイングリッシュシープドックみたいになっていた。この子がとっても可愛かった。

お店のおばさん曰く、お店の前で遊んでいて、車にはねられたことがあり、それ以来、家から(店先にも)でるのを嫌がるようになったとのこと。その日はご機嫌がよかったのか、ボクが体にふれても、楽しそうにしていた。楽しい思い出。。

 

あんな感じの子に育つ子犬を見つけたい。。