Excel マクロの勧め

仕事術の本などを見ますと、Excelショートカットキーについて書かれているものをよく見ます。

 

ショートカットキーを覚えると、作業は確かに快適になります。

 

 

もっと、もっと快適にするには、マクロを使うことをお薦めしたいと思います。

毎回、同じ作業を繰り返しされている場合などは特に有効です。

これは所謂、自動化です。1つの命令で、一瞬で作業を終えることも可能です。

 

Excelマクロというと、少し敷居が高く、感じる方も多いと思います。しかし、ナンの知識がなくても、試行錯誤で、マクロ化する方法あります。

 

それは、「マクロの記録」を使う方法です。

 

まずは、「マクロの記録」を押して、自動化したい作業を自分で作業してみます。

すると、マクロには、その作業を、マクロプログラムで行うとしたら、どのよう記述すべきかが、自動で記載されます。いわば、自分の作業を「録画」しているようなイメージです。記録されたマクロを実行すると、今、自分がやっていた作業が「再生」「再現」されるのです。

記述されたマクロ言語の内容を参考に、カスタマイズを続けることで、自分の作業を自動化することができます。

 

コツとしましては、自分のやっている作業をまずは、客観視して、なるべく、分解してみることをお薦めします。分解した作業を、1つずつ実行し、名前をつけていくことで、マクロを積み上げます。

 

私は、お客さんからもらった各種帳票データをもとに、それを会計データ化し、さらに、お客さんが参照可能なcsv形式に変換するような作業を、毎月やっています。

csv形式に変換する際に、お客様に不要なデータを削除したりして、一定の整形が必要です。毎月同じことをするのですが、しなくてはいけないステップは、20を越えます。たまに、順序がわからなくなったり、削る部分をまちがえたりしてしまいます。

今まで、1回、1~2時間かかっていた作業が、完全にマクロ化することで、5秒で、作業できるようになってしまいました。

 

やはり、自動化はPCの最も得意とするところ。Excelマクロにせっせと仕事してもらいましょう!!

 

一度にいろんな作業をすると、間違えた場合、一番最初からやりなおし、になりますので、なるべく細かく記録して、後で、ひっつけるのがお薦めです。