知人が亡くなった。

知人が亡くなった。

優しい人だった、不遇の扱いをうけても、能力ある人だったので、「まあ、仕方ないっしょ」的なこと一言いったあとは、要求されたことをさっさと片付けていた。

 

おそらく、そんな優しさは、彼自身にも向いていたのだとおもう。本来、止めた方がいいような衝動の脳から発生する不摂生も、「まあ、仕方ないっしょ」と衝動の脳の言うとおりに体を動かしていたように思える。もしくは、彼の優秀な論理力を持って、理性の脳は、衝動の脳の欲求を正当化する理論付けを自分の心の中でしていたのかもしれない。

 

非常に優秀な人だっただけに、

「なんとか、ならなかったのだろうか??」

と心底、思う。。

 

でももっとショックだったのは、彼の近くにいる友人が、彼の状況を彼が亡くなった後も隠そうとすること。それは、彼の希望なのかもしれないけど、一時期、一緒に苦労をともにした仲間としては、彼の病との戦いも賞賛してやりたいのだ。なぜ、ショックを感じたのか、今、その理由がわかってきた。

 

自分の心は厄介だ。。。