写真の加工

スティーブ・マッカリ-氏のフォトショップ写真が話題になっていましたが、氏は報道写真の巨匠ということで、問題が大きくなったようですね。

 

japancamera.org

 

報道写真ではなくとも、写真コンテストでも、加工についての是非が過去から話題になることをよく見かけます。

そもそも写真というのは、表現の一種であるので、patoricとしては、何をしたってかまわないのではないかという気持ちがあります。他方、写真という技術をつかった表現で有り、その一定の技術を使ったコンテストであるのであれば、加工はともかく、何らかの制限があってしかるべきなのでありましょう。

 

油絵のコンテストに、写真をだしたら、そりゃ落選しますわな。

 

写真コンテストの中には、レタッチ部門等があるものもあります。

 

以前、写真コンテストで常連の方にお話を聞いたところ、

「写真の加工はしていないが、カメラの前の実際の情景自体を作っている。」というお話しを聞きました。奥様に花嫁衣装を着てもらい、田圃の畦道をあるいてもらったり、近所の子供にお駄賃をやって、田舎の腕白少年に変身してもらうそうです。さて、これは、写真表現としては、OKなのでしょうか?おそらく、OKなんでしょうが、photoshopで、別の写真から人を貼り付ける行為と、変わらないような気もします。

 

patoricは、コンテストに出したいとおもったことすらないので、加工が〇か×かというのもまだまだ思考の整理が出来ていない状況です。

写真って、なんなんでしょうね??